やっとオレにもボーカロイドの歌声が届いた

初音ミクが生誕5周年なんだそうな。
しかしオレは最近まで初音ミクをはじめとしてボーカロイドの楽曲をまともに聴いたことがなかった。
それまでボカロ曲を耳にせず、音ゲー好きを自認しながらもProject DIVAを避けてしまっていたが、変わりつつある。

初音ミク -Project DIVA- f

PS Vitaの初音ミク -Project DIVA- fを購入してから10日たった。
先程このゲームのプラチナトロフィーを獲得したところだ。
購入したきっかけは、音ゲーが好きなこと、ボカロ曲に興味が高まりつつあること、今熱中するゲームが少ないことなど。

音ゲー好きが聞いてあきれる偏狭っぷり

いわゆる音ゲーが好きだ。
Guitar HeroシリーズやRock Bandシリーズとかギターコントローラーなどの専用コントローラーを使うものから、Wii MusicやらKinect専用のDance Evolutionといったものまで、音ゲーであればなんでも気になって実際にプレイして確かめたくなるので、実際にプレイしてどっぷり楽しむことが多い。
最近だとスマートフォンやタブレットにもクオリティが高くて楽しめる音ゲーが増えてきた。
大手だとKONAMIのjubeat plusのようなiPadだからこそ楽しめるものや、大手ではないインディーズ系デペロッパからもTone SphereやRhythm Controlといった優れた音ゲーがリリースされるので年がら年中音ゲー漬けである。
しかし、Nintendo DSやPSPなど携帯ゲーム機の音ゲーは意識的に避ける傾向になりつつあった。
ギターコントローラーやKinectを活用した体感型の音ゲーやスマホやタブレットをマルチタッチする音ゲーを好む一方で携帯ゲーム機のボタンをぽちぽちと押すタイプの音ゲーを敬遠するようになってしまっていた。
携帯ゲーム機の音ゲーって操作がやりにくく、譜面の視認性が悪く、そのくせ判定がシビアで楽しめないものになってきたと勝手に思っていた。

オレの不可聴域に入っていたボカロ曲

音楽を聴くのは好きで、iPhoneとiPod touchを両方持ち歩く。
楽曲とミュージックビデオを詰め込んでバッテリー消費と容量的にも二刀流が便利なのだ。
情報はCS放送のスペースシャワーTVが中心、いわゆるロキノン系、スペシャ系を猛プッシュしまくっている放送だ。
スペースシャワーTVでボーカイロイドの楽曲が流れるようになったのは最近のことで、まだ頻繁に流れてはいないと思う。
そんなわけでこれまでボーカイロイドの楽曲を耳にする機会があまりなかったが、ようやくスペースシャワーTVで流れるようになったりと状況は変化しつつある。
それには初音ミクを起用したGoogleのCMによって認知が高まっていることが影響しているのだろう。

ボカロ曲もボタンぽちぽち音ゲーも良い

初音ミク -Project DIVA- fは楽曲の聴きこ応え十分、音ゲーのシステムも馴染みやすくて素晴らしい。
PVのクオリティが高くてじっくり鑑賞するのもよい。
「PS Vitaの音ゲーはSEGAが一本取ったぞ。そろそろKONAMIもPS Vitaでなにか音ゲー出しやがれ。」という感じ。