2010年 9月 の記事

第4世代 iPod touch

初代iPod touchが発売されたのが2007年9月のこと。
早いものでもう3年もたつ。
これまで初代iPod touchをずっと使ってきたけど、ついにOSのアップデートが打ち切られてしまった。
残念ながら初代iPod touchには最新のiOS4が提供されない。
それにファイルサイズの大きい動画なんかをガンガンぶち込んでいるので初代iPod touch 16GBは容量も足りなくて日々やりくりに苦労しているので、そろそろ新モデルのiPod touchを買っちゃいますか!!

というわけで、Apple Storeで注文していた第4世代iPod touch 64GBが本日届いた。
アップルストア直営店や家電量販店よりもちょっと遅いタイミングになってしまったようだが、楽ちんだし、確実に手に入ったし、それに急いでいるわけじゃないので全然OKだ。

初代iPod touch(左)、第4世代iPod touch 64GB(真ん中)、iPhone 3G(右)を並べてみる。
第4世代iPod touch 64GB

Pocket WiFiと組み合わせて外出時もインターネットを利用できる。
処理速度は初代iPod touchやiPhone 3Gに比べると体感できるほど速い。
ディスプレイの美しさも目に見えて向上しているのが分かった。
画面解像度は960×640ドットとなっており、従来の480×320ドットの4倍に向上しているからだ。
第4世代iPod touch 64GB

ところで「第4世代iPod touchを買わずに今使っているiPhone 3GをiPhone 4に機種変更すればいいじゃん?」という疑問もあろうかと思うが、すっかり2台持ちのスタイルが定着しているし、バッテリーは余裕あるし2台持ちは何かと便利だ。
それにiPhone 3Gは割賦支払が4ヶ月残っているので、割賦支払が終わった後でiPhone 4に機種変更するか、それとも来年の新モデルまで待つか考えたいと思う。

ザ・パシフィック 続・お涙ちょうだいの戦争ドラマはいらない

先日も書いたがWOWOWで放送している超大作戦争ドラマ「ザ・パシフィック」を毎週じっくり観ている。
ついに最終回を迎えることになったが、最終回は戦争が終わった後のお話なので太平洋戦争の戦闘シーンは前回で終わりである。
というわけで、自分としてはもう終わったようなもんなので、ここいらでうだうだと書いておきたい。

さて後半戦だが5話から7話は米海兵隊が凄まじい被害を出したペリリュー島の戦いを描いている。
第1話のガダルカナル島では米軍のブローニングM1917重機関銃の前に日本軍はバタバタと倒れていくシーンがあったけど、ペリリュー島において日本軍は無謀な突撃をやめて要塞化した陣地を構築してガチガチに守りを固めて立てこもって激しく抵抗したので、海兵隊はとてつもない被害を出してしまった。
ドラマでは砲弾や銃弾が降り注ぐペリリュー島の飛行場を横断するシーンがプライベート・ライアンのノルマンディ上陸作戦のシーンのように凄まじいものだった。
ちなみに硫黄島のシーンは8話のみであり、しかも短いが硫黄島の戦いは映画で有名だし、まぁいいんじゃないかな。
ザ・パシフィック ペリリュー島

日本軍兵士の描写について、前回も書いたが不自然というかなんというか、例えるとFPSゲームの敵キャラみたいな感じがする。
FPSゲームの敵キャラってのはみんな顔が同じで、襲いかかってくる時に発するセリフが不自然で、総じて不気味に感じるのである。
もう人間というか人として描いていないので、クリーチャーと言ってもいいくらい。
当時のアメリカ人から見て日本軍兵士はそのように見えたのだろうか。
「ザ・パシフィック」と同じ制作スタッフが作った「バンド・オブ・ブラザース」のドイツ軍兵士とはあまりにも違いすぎる。
ザ・パシフィック ペリリュー島

ドラマではペリリュー島や沖縄において火炎放射器を使って火炎をトーチカに放つシーンが見られた。
これはトーチカや洞窟に陣地を築いて立てこもる日本軍に対して火炎放射器で焼き払った後に入り口を爆破する「トーチランプ&栓抜き戦法」で多用された。
トーチランプ&栓抜き戦法、これを英語でBlowtorch & Corkscrewという。
話は変わるが第二次世界大戦を描いたFPSゲームのCall of Duty: World at Warの中でBlowtorch & Corkscrewというタイトルのミッションがあるのだが、高い難易度(ベテラン)でプレイした時に最も苦戦したミッションなのでよく覚えている。
そのゲームの中でも日本軍の抵抗は激しく手強かった。
ザ・パシフィック M2火炎放射器

さて「ザ・パシフィック」の主人公について。
主人公は3人。
まずは、ロバート・レッキーから。
前半戦では登場シーンが多く、ガダルカナル島の戦いや、戦闘以外では特にメルボルンで大活躍(笑)
グロスター岬で精神を病み、夜尿病を患って病院送りになったりと、戦闘シーン以外での描写が印象に残る。
ザ・パシフィック ロバート・レッキー

演じているのはジェームズ・バッジ・デール。
私は24のシーズン3でジャック・バウアーにたてつきまくったチェイス・エドモンズの役が記憶に残っているが、「ザ・パシフィック」では表情が豊かで良かったと思う。
日本軍の拳銃を見つけたら密かに上官に没収されてしまったが、それを密かに取り返したりと型破りなキャラで面白い。
私は3人の主人公なかでは一番好きなキャラクターである。
ザ・パシフィック ロバート・レッキー

お次はジョン・バジロン。
まさに模範的なガチムチマッチョなアメリカ軍人を絵に書いたような人物。
ガダルカナルの戦いの功績により勲章を受けた後、国に戻って戦時国債のキャンペーンで貢献するよう命じられてしまう。
そしてアメリカ国内では有名人となり除隊の日も近づいてきたが、再び戦地に赴くことを希望し、直接戦場で戦うことで国に貢献したいと考えているまさに英雄である。
ドラマでは死亡フラグをこれでもかってほど立てまくって硫黄島の戦いに参加したので、肝心の硫黄島の戦いのシーンが短くなってしまったがね。
ザ・パシフィック ジョン・バジロン

ジョン・バジロンの得意な武器は重機関銃だ。
日本軍を苦しめた重機関銃だが、基本的には固定して撃つものであり、持ち運びながら撃つことを想定したシロモノじゃない。
しかし、バジロンは時にはひとりで抱えて撃つこともできたのだから、これはもうリアルランボーである。
ザ・パシフィック ジョン・バジロン

最後はユージン・スレッジだ。
前半では裕福な家庭で育ったお坊ちゃん風に描かれており、彼の両親は反対だったが当時の多くの若者がそうだったように戦場へ行くことを希望した。
そして海兵隊へ入隊して初陣が激戦のペリリュー島というから、よく生き残れたものだ。
彼が所属していたのは迫撃砲の部隊なので戦場では最前線より少し後方なんて言っていたが、ドラマではそんなこと関係なく砲弾が雨のように降ってきて死にまくっているからね。
演じているのはジュラシックパークの子役だったジョゼフ・マゼロである。
大きくなってまたスピルバーグの作品に出演できたのね。
ザ・パシフィック ユージン・スレッジ

ユージン・スレッジの所属した部隊は頼れる隊長や古参兵の軍曹が居る部隊であったが、隊長は戦死し、軍曹は戦意を喪失して戦えなくなってしまった。
古参兵でもオカシクなるほどのペリリュー島から生還した時のユージン・スレッジの表情が印象に残る。
ザ・パシフィック ユージン・スレッジ

ユージン・スレッジは沖縄戦にも参加した。
ドラマでは第9話が沖縄戦を描いており、ほぼ全て戦場のシーンなのだが・・・
何もかもがつらい内容なのでブログでは言及できない。
色々と言いたいこともあるのだが、沖縄というのは現在もデリケートな問題を抱えているわけで、ド素人がふざけた文章をぶちまけると誤解される恐れもあるので心にしまっておきたいと思う。

で、まとめると「ザ・パシフィック」は戦争ドラマとしては面白くない。
戦争ドラマとしては「バンド・オブ・ブラザース」のほうが楽しめる。
しかし、「ザ・パシフィック」が描いた太平洋戦争の戦闘の凄まじさは戦争映画・戦争ドラマファンなら一見の価値はあると思う。
ただし沖縄戦の描写はテレビドラマというエンターテイメントの枠を超えてしまったと思う。
それでも観て良かったと思う。
とりあえず日本のお涙ちょうだいの戦争ドラマなんかよりも観る価値はある。

Halo: Reach リーチへようこそ

今年も秋の夜長はゲーム三昧。
いよいよ年末にかけて新作ゲームタイトルが怒涛の発売ラッシュとなる時期が始まる!!
で、そのオレ的第1弾がHalo: Reachってわけ。
Xbox 360の看板タイトルであるHaloシリーズの最新作であり、これまでのHaloシリーズを制作してきたBungieスタジオが制作する最後のHaloタイトルであるだけに期待が高まる。

Halo: Reach

シングルプレイではプレイヤーはスパルタンの部隊であるノーブルチームの隊員としてプレイする。
コブナントの襲撃によって絶望的な状況に陥った惑星リーチにおいて6人のスパルタンの超人精鋭部隊が体験した激戦をプレイしていくことになる。
それぞれ隊員には個性があり、責任感があり冷静沈着なリーダー、ハッキング技術は凄いが新入り(プレイヤー)にはやたら厳しい女、ペラペラしゃべるスナイパー、ヘルメットにドクロのペインティングを施したアブナイ奴、気は優しくて力持ちな大男など。
実際にプレイするまではスパルタン部隊って画一的なのかなと思っていたけど実のところは個性派揃いでありストーリーを面白くしている。

Halo: Reach

これまでのHaloシリーズの主人公マスターチーフと違ってヘルメットを外して素顔を見せることも多く、完全無欠のマスターチーフが活躍するこれまでのHaloシリーズと違って演出面でもチームが協力して戦っているという共闘感を感じる。

Halo: Reach

惑星リーチのダイナミックな自然をはじめとして映像面は申し分ない。
サウンドも素晴らしくて映画の音楽のような、荘厳で迫力があり、時には美しく、時には悲しく、没入感を高めてくれる。
もちろん肝心のFPSとしての面白さも抜群に楽しめるので大満足だ。

Halo: Reach

マルチプレイもボリュームたっぷり。
特にFirefightがHalo 3: ODSTよりも断然面白さがパワーアップしていると感じた。
Firefightはマッチメイキングができるようになったので野良でも気軽に遊べるようになった!!

Halo: Reach

というわけで、今年の大本命のCall of Duty: Black Opsの発売まではHalo: Reachを存分に遊びたいと思う。

VANQUISH体験版 こんな和ゲー今までなかった

先日購入したPS3のAnother Century’s Episode:Rについて。
3周クリアしたところで飽きてしまい放置である。
ひとことだけ言っておくと「もういっそのことスパロボ無双にしたらええんとちゃう?」

そんなわけで、ゲーム業界にも「夏枯れ」という言葉がぴったりあてはまるなぁ~と感じるこの頃だが、ようやく秋から年末に向けて発売されるタイトルの情報も多くなってきて、期待がふくらみまくりだ。
今年も秋の夜長はゲーム三昧になりそうである。

さて、その中でもSEGA×プラチナゲームズの期待の新作であるVANQUISH(ヴァンキッシュ)の体験版が配信されたので早速プレイしてみた。

VANQUISH(ヴァンキッシュ)

カバーアクションがあるTPSなんだけど、操作が結構ややこしい。
まずはチュートリアルをやるべし!!
カバーアクションを駆使しながら、ブーストと呼ばれる超高速移動とARモードと呼ばれるスローモーションを活用して敵の弱点に攻撃を叩き込んでいくのが面白い。

VANQUISH(ヴァンキッシュ)

敵の乗り物を奪えるのはお約束だね。
固定のガンタレットなんかもあるので、上手く使えば雑魚を一掃できた。

VANQUISH(ヴァンキッシュ)

味方にはいかにもマッチョな古参兵おやじだぜ!! って感じの人もいたりして、ゲームの世界観や雰囲気も欧米市場を意識した作りこみが感じられる。

VANQUISH(ヴァンキッシュ)

ブーストとARモードをどんどん多用して攻略していくように作られているので好みが分かれそうな気がするが、オレ的には全然ありなので発売が楽しみ。

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プロフィール

対戦ゲームで日々フルボッコにされているヌルゲーマーです。

6年間MMORPGにハマって心身ともに不健康な日々を送り、このままじゃヤバイと足を洗う。
現在はヒマを持て余し、映画を観たり(ほとんどWOWOW)音楽を聴いたり(ほとんどスペシャ)ゲームをしたり(ほとんどPS3とXbox360)まったりと過ごしている。ってほとんどインドア!!

ついったーでゲームのことを中心につぶやいています。
http://twitter.com/kogumach