暑い日々が続いているが、今月はアツくなれるゲームがなく、ゲームへの意欲はすっかり冷めているこの頃である。
まぁ今年も9月から年末にかけて怒涛の発売ラッシュで寝不足になるだろうから、今は夏バテしないよう休息するのもいいかな~と思う。
先日発売したばかりのPS3のAnother Century’s Episode:Rを買ったものの、まだ一度も起動しないのである。

さて、期待の超大作戦争ドラマ「ザ・パシフィック」が先月からWOWOWで放送がはじまっており、毎週じっくり観ている。
「ザ・パシフィック」は戦争ドラマの名作「バンド・オブ・ブラザース」の制作スタッフが太平洋戦争を空前のスケールで描いている。
ドラマの主な舞台はガダルカナル島、グロスター岬(ニューブリテン島)、ペリリュー島、そして硫黄島を経てなんと沖縄まであるので、米軍の本格的な反攻の開始となるガダルカナル島の戦いから終戦までを米海兵隊の視点で描いている。

ザ・パシフィック

「ザ・パシフィック」の戦闘シーンでは米海兵隊と日本軍の凄まじい激戦を観ることができる。
ガダルカナル島では米軍のブローニングM1917重機関銃の前に日本軍はバタバタと倒れていく。
逆に第5話のペリリュー島上陸からは頑強に立てこもる日本軍を相手に米海兵隊が甚大な被害を出すことになる。

ザ・パシフィック ブローニングM1917重機関銃

海兵隊の装備は陸軍よりも旧式だったり、補給も不足気味だ。
現代においてもドラマ「ジェネレーション・キル」において海兵隊は補給不足に描かれていたので、昔からの伝統なのかね。
そんなわけでドラマでは陸軍の補給物資をがめるシーンがあった。

ザ・パシフィック

敵として日本人も登場しており、日本語をしゃべるけど、ちょっと変だね。
日本語の発音はきちんと聞き取れるけれども、セリフが不自然というかなんというか、例えるとFPSゲームの敵がしゃべるセリフというか、それでも海外制作のドラマではかなりマシなほうだと思う。
それにドラマの舞台や登場する兵器や小道具はよくできている。
日本軍の九五式軽戦車なんかもきっちり再現しているしね。

ザ・パシフィック 九五式軽戦車

現在ドラマは第5話が終わったところでようやくペリリュー島に上陸したところだ。
これからペリリュー島、硫黄島、沖縄と見どころがいっぱいで楽しみである。

ザ・パシフィック ペリリュー島上陸