さて今回は先日配信が開始された WiiWare のバンバン☆キッズについて書こうかと思っていたが、急遽予定を変更してゲーム動画の製作環境について。
しょぼいながらもビデオキャプチャができる機材があるので、これまでも気が向いたらたまーにゲーム動画を撮って Youtube やニコニコ動画などにアップしていた。
ビデオキャプチャが S端子なので画質がイマイチだけど、ゲーム動画を本格的にやっているわけじゃないので別にいいや、と思っていたのだが、最近は Youtube も HD画質に対応したりと、そろそろ HD画質でビデオキャプチャできるようにしようかな~というわけで、やってみた。
Xbox 360 には HDMI端子が付いているので、HD画質でビデオキャプチャするには HDMI端子からの取り込みに対応したビデオキャプチャボードを使うのがフツーだと思うのだが、色々と調べてみたところ、HDMI を HDV に変換するという、ちょっと変わったコンバータを見つけた。
トムソン・カノープスの ADVC-HD50 という製品で HDMI を入力すると HDV に変換して IEEE1394 で出力するというもの。
価格は・・・結構お高い。
しかし、ノートパソコンでも使えるところがよい。
パソコンからは HDVビデオカメラとして認識されるので OS標準のドライバで動くし、末永く使えそうだ。
というわけで、この ADVC-HD50 を購入した。
残念ながら遅延があるので、プレビュー画面を見ながらゲームをプレイするのは厳しい。
なので HDMI分配器も用意した。
これで遅延を気にせずテレビでゲームをプレイしながらビデオキャプチャもできる。
しかし HDMI分配器がまた結構な価格なので、合わせてもの凄い出費になったわけだが!!
ADVC-HD50
パソコンのビデオキャプチャーと動画編集ソフトは従来から使っている Adobe Premiere Elements がそのまま使えたのでラッキー。
HDV に変換されたことで少しは劣化しているはずだが、観たところ劣化は全く感じられない。
ADVC-HD50
早速 Youtube に HD画質でアップしてみた。
エンコードがイマイチでブロックノイズが多いが、いちおー解像度1280×720の動画アップに成功している。
CoD:WaW ナチゾンビ死の沼
※暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています。
http://www.youtube.com/watch?v=6jHoz_k0BzM&fmt=22
HD画質が重くて観れないよ~って方はこちらの通常画質をどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=6jHoz_k0BzM