先日、最新とはいかないまでも、かなりのパワーアップを果たした我が自作 PC 1号であったが、全てにおいて快適とはいかなかった。
ずばり、発熱である!
消費電力が気になるため最新の Prescott コアを選ばず Northwood コアとしたのだが、それでも Pentium 4 3GHz の発熱は凄まじいモノがある。
そして発熱が増えて困る理由は、冷却を強化すると騒音が増大するからである。
そもそもリテール製品の Pentium 4 に付属する CPU ファンを、そのまま定格の回転数で使うとスゲーうるさいのだ!
だから回転数を 60%まで落としているのだが、これだと 3Dゲーム、私の場合だと EverQuest をプレイすると 55℃くらいまで上がってしまう。
60℃を超えだすとチョットやばいので、できれば 50℃以下にしておきたいところだが、そのためには CPU ファンの回転数を上げねばいけない。
回転数が 70%を超えるあたりで急激に騒音が増大し始めてうるさくなるのだが、試行錯誤した結果 50℃以下で安定させるには 75%以上は必要だった。
3Dゲームさえしないなら、35~40℃くらいで安定するのだが、私の場合、自宅の PC を使うのは EverQuest するのが大半を占めるワケで困る。
CPU の発熱は今後も増大する傾向にあり、さらに強力な騒音を発するファンを必要とするだろう。
これに対抗するには、もはや空冷では限界であり、水冷にするしかないと思う。
既に自作 PC 用の水冷キットが販売されていたりするので、そのうち挑戦するかもしれない。